2010年04月08日

五木寛之氏・直木賞選考委員退任 「新しい空気必要」(産経新聞)

 先月、直木賞選考委員を辞任した作家、五木寛之さん(77)。昭和53年から約30年間にわたって務めてきた五木さんが辞意を決めたのは同賞の選評のミスからだった。五木さんは「毎回、本当に一生懸命務めさせて頂きました。やはり、そろそろ直木賞に新しい空気を送り込む必要があるのでは」と胸のうちを語った。(田野陽子)

                   ◇

 3月15日、日本文学振興会が五木さんと平岩弓枝さんの退任を発表。

 五木さんは、第142回直木賞受賞作である佐々木譲さんの「廃墟に乞う」の選評(オール読物3月号)で、“破顔した”という表現に言及したが、作中では実際に使われていなかった。

 五木さんは「ミスに気付いたのはすでに校了後。ここで自分の気持ちを引き締めて、みんな選考委員が一生懸命やっていることをわかってもらった方が良いと判断しました。それに僕らがいると新しい人たちが入ってこられません。この辺りで直木賞もリフレッシュする必要があるとも思っていました」と話した。

 時代とともに、直木賞も変化しているという。五木さんは「直木賞は芥川賞を含めて基本的に新人賞。しかし今は、実績のある人たちへの賞となっているように思います。もうちょっと冒険的であっても良いかなという気もします」。

 直木賞を「1人の作家が誕生する瞬間」と表現。「選考委員はいつも本当に真剣です。ものすごく勉強してきて、お互いに“解答”を出し合うような場。大逆転もあり、選考後の記者会見では現場の空気が伝わらない。だから映像で放送しても面白い。委員を離れても賞を見守り続けたいと思います」と語った。

                   ◇

 日本文学振興会によると、今年7月の第143回直木賞では、五木さんと平岩さんを除いた渡辺淳一さんら8人が候補作の選考に当たる。

 その後については数人の作家が後任として取りざたされている。同振興会は選考委員の補充について、「現段階では白紙の状態」とした上で、「選考委員に定員はなく、過去の事例を見ても、(8人という)現在の人数は決して少ないわけではない」としている。

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2010年04月05日

新党準備、今夜会合=鳩山邦氏、結党時参加見送り−与謝野氏ら(時事通信)

 自民党に離党届を出した与謝野馨元財務相、無所属の平沼赳夫元経済産業相らは5日夜、都内で8日の新党結成に向けて準備会合を開く。党名や基本理念、政策などについて詰めの調整を行う考え。既に同党を離党した鳩山邦夫元総務相については、結党時の参加は見送られることが決まった。準備会合に先立ち、同党の園田博之前幹事長代理は5日午後、党本部で谷垣禎一総裁に離党届を提出した。
 平沼氏は5日午後、鳩山氏の新党参加について「党首として考えていない」と記者団に述べ、発足時のメンバーには加わらないことを明らかにした。ただ、「第2段階、第3段階では増やしていかないといけない」として、結党後の合流の可能性には含みを残した。平沼氏は6日以降に鳩山氏と会談する。
 一方、鳩山氏は5日午前、都内で記者団に「与謝野さん、平沼さんには強い同志意識をもっている」と述べ、新党への参加に意欲を示した。
 鳩山氏と与謝野氏は共に1976年の衆院選で初当選し、親しい間柄。ただ、鳩山氏は、兄である鳩山由紀夫首相と同様、母親から資金提供を受けており、「新党のイメージを下げる」として参加には慎重な意見も出ていた。
 与謝野氏は昼前に、自民党の中曽根康弘元首相や青木幹雄前参院議員会長を相次いで都内の事務所に訪問。中曽根氏との会談で与謝野氏は、新党を結成する考えを伝え、協力を求めた。中曽根氏は「日本が進む方向性を、国民の前に明らかにしてほしい」と答えた。 

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2010年03月31日

<視聴率>NHK「ゲゲゲの女房」歴代最低(毎日新聞)

 29日に始まったNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ゲゲゲの女房」の視聴率が、関東地区14.8%、関西地区10.1%といずれも過去最低を記録したことが、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの関東地区の最低は「どんど晴れ」(07年度上半期放送)の14.9%で、0.1ポイント下回った。放送開始時間を15分繰り上げ、午前8時からとしたことが影響。48年ぶりの変更で、視聴者側の混乱を招いたことが一因とみられる。

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 国民的番組といわれる朝ドラだが、ここ数年視聴率が低迷している。15分繰り上げは視聴者層拡大を図るもので、新年度番組改編の目玉。1961年4月に始まった朝ドラの開始時間変更は第2作(62年4月〜63年3月)以来となるため、NHKは駅頭の看板や折り込みチラシなどでかつてない宣伝を実施していた。

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